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2017年3月27日(月)

上幌ワイン 6本セットについて

このたびは、上幌ワイン6本セットにたくさんのご注文をいただきありがとうございます。

ご応募数が用意できるセット数を上回りましたので、抽選させていただきます。

厳正な抽選の上、当選されたお客様には、順次ご連絡させていただきたいと思います。

最後に、たくさんのご応募をいただき、本当にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。

上幌ワイン一同


2017年3月17日(金)

上幌ワイン 6本セットのご案内

春です。10Rの事務所の窓から見えている景色には、まだまだ白が多いですが、陽射しは確実に力を増しています。栗沢にも、春がもう来ています。

北海道に来て8年。ちょうど気候の変動が激しくなりはじめた時期と重なっていたせいか、毎年毎年、「今年は例外的だ」といわれるお天気に見舞われてきました。

この冬もその例にもれず、〝今までになく″降雪が少なく、この分だと、畑の作業も早くに始まりそうです。だから焦って、というわけでもないのですが、春の訪れに先駆けて、上幌ワイン6本セットを発売したいと思います。

10Rワイナリーでは、多くの農家の方々の受託醸造を行っています。上幌ワインもそのうちの一つ。ブルースと亮子が持ち込むブドウからできるワインのラベルです。その上幌ワインにも、大きく分けて二つがあります。

一つは北海道の尊敬する農家さんから分けていただくぶどうからできるワイン。これまで三つのヴィンテージをリリースしてきた藤澤農園余市ケルナーはその一つです。

もう一つは上幌にある自園でとれるブドウのワインです。2009年に苗木を植え、2012年に最初の収穫を迎えました。なかなか十分な量のぶどうをとることができず、これまでまだ正式に発売したことがありませんでした。

今回は、その自園のワインを、いくつかのヴィンテージをセットにして発売させていただくことにしました。

自園からは毎年、森と風の二つのワインが産まれています。

森はソーヴィニョンブランがメインの白ワイン。そしてピノノワールを主体とした赤ワインの風があります。

2010年以降も少しずつですが苗木を増やしてきました。ソーヴィニョンブランとピノノワール以外の品種もぼちぼちと育ち、それにつれて森と風の中身も少しずつ変わってきています。

その変化や、年々の空気の違いを感じていただけたら、それほどうれしいことはありません。

上幌ワイン6本セットの内容

2012森 2013森 2014森:各一本ずつ
2013風:1本
2015風:2本
合計6本
1セット20,000円(日本全国一律。送料込み、税別)です。
ご注文受付期間:3月25日土曜日20時から26日20時まで。

お申し込み方法:メールのみ。info@10rwinery.jp あてにご注文ください。タイトルに「上幌ワイン6本セット」と明記されているメールのみ有効とさせていただきます。

応募いただいた数がセット数を上回った場合は抽選とさせていただきます。厳正に、公平に抽選いたします。ご理解いただきますようお願いいたします。


2016年10月3日(月)

上幌ワイン2014藤沢農園余市ケルナー「塞翁が馬」のデータシートをアップしました。

お待たせしました!!!

前回の藤沢農園余市ケルナーのリリースから、ずいぶんと年月が過ぎてしまいました。24 カ月。長すぎました。この間、たくさんのお問い合わせをいただきました。次の発売はいつだ!!当然です。ようやく、その時が来ました!!

長く音沙汰なしでいたのにもかかわらず、忘れずにいてくださったこと、本当に感謝申し上げます。なぜこんなに時間がかかったのか、説明させていただきたいと思います。

10R ワイナリーでのワインづくりの大きな目標のうちの一つが、限界と思われている境界線をできるだけ向こうへ押しやること、基本的な質問を忘れないこと。自分たちのラベルのワイン(上幌ワイン)でも受託醸造のワインでも変わらない姿勢だ。

北海道におけるワイン造りの歴史はごくごく浅い。現在あるほとんどのワイナリー、ぶどう畑の創業者が、今も代替わりせず現役の経営者であるところがほとんどである。歴史から学ぶ経験値が少ないということは、ワインづくりにとっては大きなハンデである。しかし同時に、歴史の浅さは縛りの少なさでもあり、自由をもたらしてくれる。 自分たちが試してみたいことをなんでも試してみることも可能である。基本的な問い「北海道のワインとは?」への答えは出ていない。長い長い年月をかけ、ワインの造り手と飲み手の両方が見つけ出す答えである。

その答えにいつかたどり着くために、今 10R では造り手たちに、物事を広く、大きく考え、既成概念にとらわれず、北海道の自然が与えてくれる限りない可能性に、いつでもオープンでいることの大事さを常に伝えるようにしている。

さて、ここまでの話が、2014 年藤沢農園ケルナーとなんの関係があるのか?

このワインを作る過程は、ワイン造りのパズルのようなところがあった。 藤澤さんのケルナーのぶどうは、いつも外れなしの完熟で、糖度も風味も非常に高い。2014年ヴィンテージは、それに加えて、ぶどうにかなりの貴腐があった。仕込みの初めから、このブドウを野生酵母で発酵させるのは難しいと分かっていた。近代的なワイン製造では、原料ブドウに大量の亜硫酸を添加し(腐敗菌を殺菌するために)、選抜したイーストを加えて、ぶどう中の糖をできるだけ早く、完全にアルコールにするやり方が主流になっている。 最初に加えたイーストで全部の糖がなくならなかった場合には、さらなる手順が用意されている。残糖のあるワインは本質的に不安定であり、安定性を得るために以下のことを行う必要がある(と少なくとも教科書にはそう書いてある);

  • イーストを再投入して発酵を終わらせる。もしくは
  • 多量の亜硫酸を加えてイーストの動きを止め、瓶詰め後の二次発酵を防ぐ。もしくは
  • 瓶詰時に無菌ろ過を施し、ワイン中のイーストや微生物を完全に取り除く。同じく瓶内での二次発酵を防ぐ。もしくは
  • 瓶詰時に火入れを行い、瓶内二次発酵を起こす恐れのあるイーストを死滅させる。

教科書はさらに続ける。これらの手順は迅速に行うべしと。ケルナーなどの白ワインは、”フレッシュでフルーティーでなくてはならない“ので、瓶詰までの時間が長いと、出来上がったワインの果実味が失われるからだと。

この点について、我々なりに考えてみた。そして、選んだ道は;.

正直に言って、教科書が進めるやり方はどれも、やってみたいという気にならない。だから我々は違う方法を試してみた。つまり〝待った”のだ。「待つとどうなるんだろう?」という疑問には、これまでしょっちゅう突き当り、その度にとくと考えてきたが、試してみるチャンスはなかった。10R を始めて、そのチャンスが訪れた。我々は、待った。そして、待った。さらに、待った。

待っている間、ワインはゆっくりとではあるが確実に変化していた。発酵は確かに続いていたが、そのペースは実に遅々としていて、一年以上にもなった。糖度は少しずつ下がっていき、確かに果実味も多少は減り、それに置き換わったのは、心地よい円熟味と複雑さだった。最終的には(2016 年の年明けごろ)、食い切らない糖をワイン中に残したまま発酵が止まった。. さらに熟成させれば、複雑実が増すだろうけれど、微生物的安定性に関しては、それ以上の進展は見込めそうになかった。

そこで、我々は次の質問をしてみた。「さて、次は・・・?」

答えは今年の夏のある日にやってきた。タンクからのサンプルを試飲していて、「旨いじゃん。瓶詰めするか!」これが、2014 年藤沢農園余市ケルナー「塞翁が馬」の誕生の物語である。

最後に、我々がワイン造りの探検を楽しんでいる間、長く待ってくださった皆様に、もう一度心からの感謝を申し上げます。待ったかいがあったと思っていただければ幸いです。

敬具

10R ワイナリー、上幌ワインチーム

>>上幌ワイン 2014 藤澤農園余市ケルナー「塞翁が馬」データシート

上幌ワイン 2014 藤澤農園余市ケルナー「塞翁が馬」データシート


2015年9月20日(日)

藤澤農園余市ケルナーについて

藤澤農園余市ケルナーについてお問い合わせをいただいております。
どうもありがとうございます。

ご案内が遅れました申し訳ございません。
2014年藤澤農園余市ケルナーは、今現在もタンク内でのんびり醗酵中です。
発売は年末以降になる見込みです。

リリース時期が決まりましたら、改めてご案内申し上げます。


2013年9月9日(月)

上幌ワイン2012藤澤農園余市ケルナー 完売いたしました。

上幌ワイン2012藤澤農園余市ケルナーは完売いたしました。
ありがとうございます。

今後のリリースは未定となっておりますが、
決まり次第ホームページにてお知らせいたします。


2013年8月20日(火)

上幌ワイン2012藤澤農園余市ケルナー 販売されました。

■取扱店一覧

兼中田中商店 酒のたなか
〒001-0024 札幌市北区北24条西4丁目2-7
TEL.011-716-8209

地酒仙丸
〒005-0850 札幌市南区石山東5丁目8-26
TEL.011-592-5151
http://www.senmaru.com

ヤマキ越前屋商店
〒040-0075 函館市万代町16-25
TEL.0138-41-0071

中根酒店
〒046-0004 余市町大川3-76
TEL.0135-22-2315

ワインショップフジヰ
〒060-0063 札幌市中央区南3西3-1-2
TEL.011-231-1684
http://www.wineshop-fujii.com

原田商店
〒061-1143 恵庭市栄恵町70番地
TEL.0123-32-3017

円山屋今村昇平商店
〒063-0002 札幌市西区山の手2条1丁目1-5
TEL.011-633-0808

グランヴァンセラー 完売
〒064-0804 札幌市中央区南4条西4丁目ススキノラフィラB2
TEL.011-531-7777
http://www.maido-imai.co.jp

クラモチコーポレーション
〒068-0023 岩見沢市3条西6丁目1-1
TEL.0126-22-0241

小林酒店
〒073-0022 滝川市大町1丁目7-30
TEL.0125-23-2649

酒屋あだち
〒080-2474 北海道帯広市西二十四条南1丁目34-16
TEL.0155-37-3003

メルカート(業務卸専門)
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町41-3
TEL.03-6696-3400

銀座カーヴ・フジキ
〒104-0061 東京都中央区銀座4-7-12
TEL.03-6228-6111
http://www.ginzafujiki-wine.com

カーヴドリラックス
〒105-0003 東京都港区西新橋1-6-11
TEL.03-3595-3697

(株)水橋
〒106-0032 東京都港区六本木3-3-4
TEL.03-3583-5245

Le Vin Nature
〒106-0047 東京都港区南麻布2-13-16太洋ハイツ301
TEL.03-6804-9616

リカーズのだや
〒113-0022 東京都文京区千駄木3-45-8
TEL.03-3821-2664

鴨宮かのや酒店
〒250-0875 神奈川県小田原市南鴨宮2-44-8
TEL.0465-47-2826
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kanoya/

ロックス・オフ
〒251-0025 藤沢市鴇沼石上2-11-16
TEL.0466-24-0745

Alcoholic Armadillo
〒254-0043 神奈川県平塚市紅谷町18-14
TEL.0463-21-0220

(株)いまでや
〒260-0801 千葉県千葉市中央区仁戸名714-4
TEL.043-264-1200
http://www.imadeya.co.jp

和泉屋
〒327-0814 栃木県足利市通3丁目2777
TEL.0284-21-3648
http://www.wine-iz.jp

(株)山仁酒店
〒321-0111 栃木県宇都宮市川田町890-2
TEL.028-633-4821

志村酒店
〒344-0032 埼玉県春日部市備後東2-15-30
TEL.048-735-3044

緑屋櫻井酒店
〒390-0851 長野県松本市島内4172-13
TEL.0263-47-5705

ぺシコ
〒465-0042 愛知県名古屋市名東区照が丘21
TEL.052-777-5778

ほんまもん小松屋 梅田店
〒530-0001 大阪市北区梅田2丁目4-13 阪神産経桜橋ビル1F
TEL.06-6348-0017
http://www.komatsuya-net.co.jp/about/torikumi.html

Wine Shop FUJIMARU
〒542-0073 大阪市中央区日本橋2丁目15-13
TEL.06-6643-2330

酒食市場エポックはいばら店
〒633-0203 奈良県宇陀市榛原長峰452
TEL.0745-82-8084

酒食市場エポックかつらぎ店
〒639-2144 奈良県葛城市葛木122-1
TEL.0745-69-9255
http://www.sake-epoch.jp

酒商山田
〒734-0011 広島市南区宇品海岸2-10-7
TEL.082-251-1013

とどろき酒店
〒812-0887 福岡市博多区三筑2-2-31
TEL.092-571-6304
http://www.todoroki-saketen.com

泉谷酒販
〒830-0031 福岡県久留米市六ッ門町6-38
TEL.0942-32-7111

外山酒店
〒880-0046 宮崎県宮崎市平和が丘北町13-8
TEL.0985-20-1537